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 ソーシャルディスタンス時代の

訪問仕事術

新しい時代の幕開け

​頭を切り替えて再スタートを切ろう!

​面会の機会の減少

従来当たり前であった、面会商談や打ち合わせは、新型コロナの世界的感染流行により、人との接触機会を極端に減らすことが、最大の防御策として全世界で合言葉のように囁かれている

従来のビジネススタイルの人対人の面会中心の考え方を、少し軌道修正して、配慮しないと、客先から全く現状を理解していないとダメ出しを食らうことになりかねない。

​ビジネスの側面から大きなマイナス要因である。

何とか、頻度を減らしながら、進めても従来の様な結果を出すためには容易なことではない。

​ましてや、先方の三密回避の感情もあり、自分の努力だけではどうにもならない状況を感じるでしょう。

​訪問を控える・・・・が
ビジネスマナーになりつつある。

では!?どうしたら良いのか?

​NETで繋ぐ御社の強み

訪問活動に支障をきたす時代だからこそ、伝える手段を再構築しなくてはなりません。

​現場の苦労を軽減させる為、会社の存続を掛けて、機会の少ない面会商談活動の援護を行う必要があります。

​クライアントが興味を示せば、リアクション(コンバージョン)が生まれ先に進めることが出来ます。

業種によってはこのまま続けるか否か?見極めも大きな要素です。時代や価値観が代わり努力ロスがある場合は転換する勇気も必要です。

​今後、厳しくなる業種

​例えば

1,石油価格の大暴落 大規模製造業

2,航空会社の危機的状況 旅行業

3,外食産業・ホテル・旅館・ 

4,自動車・鉄鋼

​5,造船・重機

​これから伸びる業種

​例えば

1,情報・サービス

2,通信

​3,電気・ガス

御社の強みを、しっかり
伝え繋ぎます。

例えばイメージしてみてください。

延々と続く図書館の本(埋もれる御社のデータ)

その中から、1冊を取り出し必要なページを開けてお客様へお見せする。

 

そんな仕組みを提供致します。

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ネット中心の時代を勝ち抜け!

​ソーシャルディスタンスの経済を鑑みて、各社が一斉に動画や資料・カタログをNET構築して進めようとしています。しかし、折角準備した内容もクライアントの目に届かなければ努力も水の泡ですね。

膨大にNETにて流れる情報の中で御社をしっかり見つけてもらう事!先決です。

​動画配信        資料関連        カタログ・チラシ

​探して、見てもらう仕組み作り

NETでは、SNS広告とランディングページにより息吹を吹き込むことでライバル各社より抜きに出ることが可能です。

クライアントは自ら探して(検索)、御社にたどり着くでしょうか?

自社は知名度もあり、ブランド力もあるので優位に立てると思っていませんか?

早く、過去の栄光から脱却して、新たな時代を見据えて舵を取る必要があります。

弊社は、御社の強みを優先に伝える、お手伝いが出来る会社です。
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​お客様へしっかり伝える
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