ストレスフリーの思考法とは?

更新日:2019年5月12日

いったい、誰と比べてるの?


私の以前の職場やお客様と接するときに、色々なストレスから来る鬱状態(ストレス疾患)の症状を持つ方との接点も有りました。

私が、知る限り、普段何もないように見える環境変化は大きく、人へのストレスになっていることに気付かされる。


共通する事は

・プライドの高さ

 プライドはビジネスにおいて大きな要素を示し、また、必要なスキルでも有る、このプラ

 イドが有るからこそライバル会社と厳しい競争に打ち勝つことが出来るからである。

 しかし、個人のわがまま的なプライドも存在する。これが、1個人にとって大きなストレ

 スとなる事が多く見受けられる。

・組織環境の変化

 従来の環境が変わった時に、周りには見えない速度でストレスが貯まり、体に不調を訴

 える事が多くなる。

・自分はもっと出来るはず!

 この事は、常に自分自身でプレッシャーを掛けて物事を進めている時に、タコの糸が切れ

 たように、急に色々な体の異変が出ることがある。(ブレーキ的生体の防御反応?)

・人の目が気になる

 私は、周りにどう見られているのだろう、こんな弱さは見せられない、こう有るべき!

 すべて自分で気にし過ぎから来るストレス。


良い意味で「自分は、たかがしれている!」と思うことは大事な要素


❏現在社会に於いて多少のストレスは避けられない。

 ストレスと言うと「ない方がいいもの」と思いがちですが、実際には適度なストレスがあるほうが人間は力を発揮できるといわれています。

ストレスが全くない状態というのは、人生では考えられないのではないでしょうか。

気温や騒音もストレス、大事なのはストレスとどのように付き合っていくかということ。

過剰なストレスは心と体を壊す事につながるので、上手に付き合って行きたいものです。



❏最近起こった悲しいこと

 つい最近、私の尊敬する方が、他界されました。その方は、タバコも吸わないし、お酒も

嗜む程度で、人一倍健康に気を使っている方だった、ゴルフに行ってカート付きのゴルフ場であっても、健康のためと、カートに乗らず、走ってゴルフプレイをする程、健康には気を使っていた。


肺気腫の診断がなされた後も、肺を鍛えると、相当息苦しい状況(通常だと酸素ボンベを持ち歩く状況)であるのに、「肺の機能を出来るだけ鍛えるんだ」と、厳しい状況でゴルフをしていたと聞いている。


年齢も69歳と若く、直接の原因は肺気腫になり、その病状が進んだことに有り、最近は酸素ボンベを持ち歩く生活を送っていた。

 なぜ、体力も自慢するほど有り、タバコも吸わない、お酒も嗜む程度の健康生活の状況であったのに、その様な病気で亡くなるのか?


 原因とは直接関係ないと思うが、ストイックに自分を攻めて事をなす、実直な性格である。軽はずみには、言えないが、もしかするとストレスの影響が起因では無いのかと思う。


 この様な、事が起こったときに、人の一生とは何だろうと思う。

一つだけ言えることは、今の今を新鮮に、悔いを残さず、心に余裕を持って、力一杯生きてゆくことが、人生を全うする事だけは確かだ。

 この度、他界された尊敬している方は、実に見事な人生でありました。人生の師としてこれからも敬う気持ちは忘れずに初心に帰ろう。



❏ストレス要因では無いか?の例

 以前、トレーニングジムが同じジムを利用する友人が居た。

その友人は、私より、遥かに体力に自信を持ち、トレッドミル(ランニングマシーン)で1時間程度、毎回走ったり40分程度筋トレをこなしていた。その友人が動脈の異常で救急車で運ばれて、しばらく入院した時に、「僕より健康に気を使っていたのに?どうしてなんだと?」と聞いてみた、ストレスが原因ではないかと言われていた。その頃、友人の会社的な内部環境の変化を聞いていたので、納得する心当たりもあった。

幸い、友人は命には別状なく、今は頑張って働いている。


ストレス>健康管理をも凌ぐ勢いを持つのでは無いかと思う。


まとめ

過度の自分へのプレッシャーや、人の目を気にしすぎると、ストレスが知らないうちに蓄積されることはご存知の通りですが、これらと上手く付き合う方法を(ストレス発散)考えながらライフパターンを組んでゆく必要がある。

過剰なストレスは心と体を壊すことにつながるので、上手につきあっていきたいものです。

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