イノベーションとイノベーションのジレンマ

更新日:2019年6月20日

私の事業を押し進める上で、この分野(イノベーション)は、避けて通れない、外部要因的マーケット変化が大きいとき、既存の仕組みでは対応できない事象に直面することも多い。

今後は、不特定多数の大衆向けの時代は終わり、いち個人に寄り添うようなサービスが求められて来る。



イノベーションについては経済産業省も企業の推進促進が出来るよう企業へ働きかけている。



一方、イノベーション進化の中で

Iotの進化により(スマートフォン)人々の行動パターンも分析され、ビッグデータをAI分析して統計的に必要なサービスを提供することが中心の社会や仕組みを作ろうとしている。

確かに、転ばぬ先のサービスとして便利になるのはありがたい。一見、一個人向けのサービスだと思うが、逆に「いらぬおせっかい」感が出てくる。


 今後求められているニーズは残念ながら、イノベーションが進む過程において、過去の統計にない部分が創出になるので、ビックデータにない部分はAIを駆使しても正しい答えが導き出されるとは限らない。

むしろ、日々の変化の対応は蓄積累計データ不足が生じる、一個人に寄り添うと言う事は、もっと進化するか?、若しくは遠くから見守り、本人が必要な時に素早く出せるデータで無くてはならないと思う。



イノベーションとは

物事の

・「新結合」

・「新機軸」

・「新しい切り口」

・「新しい捉え方」

・「新しい活用法」のこと。

一般には新しい技術の発明を指すと誤解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。

まさに、時代の変化の激しい中で、イノベーションは求められてい。イノベーションには大きく分けて2種類存在する。„Wikipediaより引用


私が目指す所も、大義は、このイノベーションに他ならない。


一方、イノベーションを行いたくても中々、既存の組織や外部常識の中で身動きが取れないイノベーションのジレンマと言う状況も存在する。


イノベーションのジレンマとは

大企業にとって、新興の事業や技術は、小さく魅力なく映るだけでなく、カニバリズムによって既存の事業を破壊する可能性がある。

また、既存の商品が優れた特色を持つがゆえに、その特色を改良することのみに目を奪われ、顧客の別の需要に目が届かない。

そのため、大企業は、新興市場への参入が遅れる傾向にある。

その結果、既存の商品より劣るが新たな特色を持つ商品を売り出し始めた新興企業に、大きく後れを取ってしまうのである。


発生の要因

クリステンセンは、優良企業が合理的に判断した結果、破壊的イノベーションの前に参入が遅れる前提を5つの原則に求めている。

❏企業は顧客と投資家に資源を依存している。

既存顧客や短期的利益を求める株主の意向が優先される。

❏小規模な市場では大企業の成長ニーズを解決できない。

イノベーションの初期では、市場規模が小さく、大企業にとっては参入の価値がないように見える。

❏存在しない市場は分析できない。

イノベーションの初期では、不確実性も高く、現存する市場と比較すると、参入の価値がないように見える。

❏組織の能力は無能力の決定的要因になる。

既存事業を営むための能力が高まることで、異なる事業が行えなくなる。

❏技術の供給は市場の需要と等しいとは限らない。

既存技術を高めることと、それに需要があることは関係がない。„

                              Wikipediaより一部引用


 私も、つい先日までは、ある企業に32年間勤務していて、つくづく思うことは、同じ業界や、同一組織の中では、「イノベーションのジレンマ」を強く感じていた。

思う通りに動けないのである、前後、左右、斜めからの業界の常識や、社風といった見えない力で自縛していたのかも知れない。

何れにしても、ある程度の規模を持つ企業は、従来製品の改良を進める「持続的イノベーション」であり、従来製品の価値を破壊して全く新しい価値を生み出す「破壊的イノベーション」には進めないのである。


 逆に、起業した今では、新たな販売構築のために、「持続的・破壊的イノベーション」を駆使して、しっかりお客様へ丁寧に提案を差し上げて行きたいと思う。


広告媒体がテレビ広告にせまるWEB広告規模になってきている、30代以下はあまりテレビを見ずに、スマホ等に費やす時間が完全に浮き彫りになっている。

今後、何を意識するかが大きなカギを握る。


"総務省 (1)主なメディアの利用時間と行為者率

引用"


https://www.collabo-link.com/


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